タニタKD-187レビュー|食事の計量に便利、電源ボタンの反応は悪くなった
タニタのKD-187は、毎日の食事量を量るにはちょうどいい性能とサイズ感のクッキングスケールです。現在も使っていますが、電源ボタンの反応が悪くなってきたので、そろそろ買い替えるかもしれません。
購入動機と使用歴
カロリー計算を習慣にしたくて、「まずは計量しよう」と思い購入しました。
計量器といえばタニタ、という安心感もあり、こちらのKD-187はこれまでに何度もリピート購入しています。購入履歴に残る最初の注文は2014年1月で、直近は2025年3月でした。
良かった点
シンプルイズベストな操作性。ボタンは「切」と「入/0表示」の2つだけ。直感的に使えるので、使い方を思い出す必要もありません。
1g単位で最大1kgまで量れるので、茶碗のご飯やコップの飲み物など、日常的な食事量の管理にぴったりです。この計量範囲と最小表示は、タニタの公式仕様でも確認できます。
コンパクトで軽く、壁にかけられるフック穴付き。キッチンでの収納性もよいです。
気になった点
0.1g単位ではないため、私の場合は10g以下の計量で誤差が気になることがあります。
コーヒー豆などの少量を細かく量りたい場合は、より細かい単位で量れる機種を検討した方がよいと思います。
小さめの本体なので、大きめのボウルなどを載せると表示が隠れがちです。
ただし、写真のように直径11cmほどのお椀であれば、数字はしっかり確認できます。

KD-187に赤い器を載せた状態。表示部には192gと写っています。器は別商品です。
また、現在使っているものは電源ボタンの反応が悪くなってきました。今も使用中ですが、この点から買い替えを考えています。
総評
毎日の食事管理やカロリー計算にはちょうどいい性能とサイズ感のクッキングスケールです。
高精度が必要な方や、表示の見やすさを最重視したい方にはやや物足りない場面もあるかもしれませんが、「何をどれだけ食べたかを把握したい」人には使いやすい選択肢の一つです。
繰り返し購入するほど使い勝手は気に入っていますが、長く使う中で気になった点もあるスケールです。