Bluesky通知欄を見ずにリプだけ確認する仕組み


Blueskyの通知欄を、基本的に見ないことにしている。

理由は単純で、見ると気になるから。

いいね、フォロー、リポスト、反応の有無。

一度そこを見始めると、たぶん私は続けられなくなる。

発信そのものより、反応の確認に頭を使い始める。数字が増えたら気になるし、増えなくても気になる。どちらに転んでも、脳のリソースを持っていかれる。

だから、通知欄は見ない。

ただ、リプだけは少し別だと思った。

いいねやフォローは、反応しなくても失礼ではない。リポストも同じ。けれど、リプは相手が文章を書いてくれている。

全部に返す必要はない。

でも、自然な会話として返せるものには返してもいい。

問題は、リプを見るために通知欄を開くと、見たくないものまで見えてしまうことだった。

そこで、リプだけ確認する仕組みを作った。

1日1回、朝7時にリプの有無だけを見る。いいね、フォロー、リポストは見ない。リプがなければ何もしない。リプがあれば、内容だけを取り出して、このチャットで確認する。

仕組みとしては、新しいCloudflare Worker(Cloudflare上で動く小さな自動処理)を1つ作った。

最初は、既存のBluesky予約投稿の仕組みに組み込む案もあった。

でも、分けた。

予約投稿する係と、リプを見る係を混ぜると、役割が曖昧になる。片方の不具合が、もう片方に影響する可能性もある。

だから、リプ確認専用の自動処理にした。

役割はリプを見るだけ。

毎朝7時に動く。 新しいリプがあるか確認する。 あれば内容を保存する。 なければ何もしない。

それだけ。

返信案も翻訳も、この自動処理には持たせないことにした。

一度は、英語リプなら英語返信案を出す仕組みを入れかけた。でもやめた。

理由は、リプの意味を読むところから判断が入るからだ。

英語の短いリプでも、軽い冗談なのか、共感なのか、質問なのかで返し方が変わる。そこを雑に自動化すると、便利そうで危ない。

今の役割分担はこう。

リプ確認ツールは、取得だけ。

AIは、このチャットで翻訳と返信案を作る。

私は、返すかどうかを決める。

返すと決めた文だけ、承認済みとして送る。

この形なら、通知欄を見なくていい。 でも、相手を無視しすぎることもない。

自動化は、全部任せればいいわけではない。

任せるところと、任せないところを分ける。

今回やったことは、かなり地味だ。

でも、この地味な調整がないと、たぶん続かない。

SNSを続けるには、気合いより設計のほうが効くことがある。

「通知欄を毎日チェックする」ではなく、「通知欄を見ないで済む仕組みを作る」。

自分が消耗する場所を先に避ける。

今回の学びはそこだった。