DAY 7:Claude Codeのセッションを1本にまとめてみた


プロジェクトごとにセッションを分けていた。 HP改修、営業メール、健康日誌、個人開発、日記の整理…

気づけばセッション一覧がずらっと並んでた。 開くのが、なんかもう、しんどい。

今日の数字

項目
アーカイブしたセッション54個
残したセッション39個
これから使うセッション1本
かけた時間半日
増えるトークン代未知

何がしんどかったか

どれがどの続きか、開いてみないと分からない。 開いて「ああこれか」と思い出す。 毎回それをやる。

本題に入る前に、ちょっと疲れる。 そのうち開くのが億劫になる。 放置されるセッションが出る。

放置されると、今度は「続きどこだっけ」を探すはめになる。 完全に悪循環。


やったこと

各セッションに引継書を書かせた。 1プロジェクト1ファイル。

  • 今の状態
  • 決めたこと
  • 待ち項目(人待ち・返事待ち)
  • 次にやる一手

これを1枚にまとめてもらう。 書式はClaudeに任せた。 細かく指示するより、自分で整理してもらったほうが早い。

そのうえで新しいセッションを1本だけ立てて、全部の引継書を最初に読ませた。 「これが今の全体像。続きをここでやります」と渡す。

以降は、どの案件の話もこの1本で進める。


楽になったこと

  • 開くセッションが1本だけ
  • どの案件も同じ窓口で話せる
  • 「あれ、どこまでいったっけ」で止まる時間が消えた

セッション一覧を開くのが、少し気楽になった。


犠牲にしたもの

トークン代は増える。 1つの会話で全案件の前提を抱えるから、当たり前に増える。

あと「コンテキスト汚染」。 別の案件の話が頭の片隅に残ったまま次の案件を判断すると、判断が微妙にブレる可能性がある。

両方承知のうえで、管理の楽さを取った。 脳のリソースが浮いた分のアウトプットのほうが、トークン代より大きいと踏んだ。


これで確定ではない

1週間回してみて決める。 コンテキスト汚染で実害が出たら戻す。 出なかったら続ける。

やってみないと分からない。


学び

  • セッションを分ける基準は「話題」じゃなく「自分が追えるか」
  • 引継書はClaudeに書式ごと任せるほうが早い
  • トークン代と脳のリソース、どっちが高いかで判断が変わる
  • 「散らかってる」と感じた時点で、もう管理コストが効率を食っている

ぼちぼち。