DAY 6:AI執筆者に文体ルール10個以上仕込んでみた


リベシティには「ノウハウ図書館」という読み物コーナーがある。 そこへ記事を投稿したくなった。

でも、このブログ(やづるの試し切り)と文体が別物。 リベ大のギバー精神、PREP法、漢字ひらがな3:7、初心者向けの平易さ。

自分1人で切り替えるのはしんどい。 だから、専用AIエージェントを採用した。

今日の数字

項目
新規エージェント1体(ノウハウ図書館担当)
記事字数約5,400字
執筆時間半日ほど
仕込んだ文体ルール10個以上
投稿まだ(再考中)

採用した新エージェント

名前は「ノウハウ図書館担当」。 役割は、リベ大の理念を理解してリベシティ向けの記事を書くこと。

採用担当に相談→設計→採用、で30分くらい。 Claude Codeで自分の組織を拡張する感覚、もう慣れてきた感。


文体ルールが、書きながら増えた

最初は数個のつもりだった。 でも、書いては直し、書いては直しの繰り返しで、どんどん増えた。

最終的にこんな感じ。

  • PREP法で構成
  • 1文50字以内
  • 漢字ひらがな3:7
  • 同じ語尾は2回まで
  • こそあど言葉を使わない
  • 冗長表現を避ける
  • 煽りなし
  • 「仲間」という表現は多用しない
  • 専門用語を避ける(バックアップ→備え)
  • 憶測や断定を避ける(主観は「印象」で明示)
  • Claude Codeは半角スペース入りで統一

10個以上。 しかも、守るのが難しい。

「そんなに〜」って書こうとしたら、「そ」で始まるからこそあど禁止違反。 「〜します」を3回連続使ったら同じ語尾ルール違反。

書いてる途中で、ちょいちょい引っかかる。


でも、自分の文体も見えた

AIに教え込んでるつもりで、自分の好みが言語化されてた。

  • こそあど言葉を避けると、文が引き締まる
  • 同じ語尾の連続は、読んでて眠い
  • 漢字ひらがなの比率は、読みやすさに直結

ルールを言語化するほど、自分の文章にも応用できる。 AIに教えることで、自分が鍛えられる感じ。


一次情報の強さ

記事の途中で、自分のバックアップ運用を挿入した。 外付けSSD・Googleドライブ・iCloudを、用途別で使い分けてる話。

派手な話じゃない。 でも、AIが代わりに書ける話でもない。

他の誰も書けない話が、たった数行で記事の強みになる。 AI記事量産時代の、たぶん正解の1つ。


学び

  • 文体ルールは、書きながら決まる
  • AIに教え込むと、自分の文体も鮮明になる
  • 一次情報は、たった数行で記事の強度が上がる
  • Claude Codeの公式表記は「Claude Code」(半角スペース入り)だと知った

余談:過去記事の「ClaudeCode」を「Claude Code」に直してはいない。 今後の記事から統一する方針。